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・ 2018年6月に開設
・ 看護師4名 言語聴覚士1名 在籍
    個人で立ち上げの訪問看護単独の事業所です​。

スタッフは看護師が平井、谷、中村、飛田(とびた)、言語聴覚士が土肥(どひ)です。谷は手話ができ現在も聾啞の利用者さんをたくさん訪問しています。
担当制で基本的に同じスタッフが訪問をするので、患者さんからするといつもの人が来るので安心なんです。それにうちのスタッフみんな優しいので利用者さんからはご好評いただいています。みんな
バイクで訪問しています。土日祝も訪問しています。


~ 訪問看護での対応事項 ~
お薬の管理をします。お薬が多くて飲み忘れたてしまったりしないようお薬カレンダーに 

 毎週セットします。薬局に連絡して一包化にしたり日付を付けてもらったりもできます。 
 下剤の調整についても相談にのりますよ。
浣腸をします。なかなか飲み薬では便がでない時や下痢になっても困るという方には浣腸 
 をします。必要に応じて摘便もおこないます。
爪切りをします。手の爪切りはいいんですが、足の爪ってぶ厚くなったり、巻き爪で身に 
 食い込んだりするんですが自分で切るのは大変です。そんな爪でもなんとかします。
リハビリもします。外で歩行練習をしたり、体操をしたりします。色々体調面の相談やそ 
 れ以外の相談も外を歩きながらゆっくり聞きます。​

24時間緊急訪問サービスをおこなっています。夜中に関わらず、電話での相談、必要に 
 応じて訪問します。自宅での終末期もしっかりサポートさせて頂きます。独り暮らしの方 
 も安心して過ごして頂けることでしょう。
喀痰吸引をします。自分で痰が出せず苦しい方には吸引器で痰を吸引します。夜中痰が絡 
 んでゆっくり眠れない方とか寝る前に吸引をしておけばいいかもしれません。もちろん気 
 管切開されている方の吸引もします。
おしっこの管の管理をします。膀胱留置カテーテル(俗にバルーン)を入れている方の管の 
 入れ替えやおしっこが濁って汚い状況の時は膀胱洗浄もします。おしっこの管が詰まるこ
 とがあるのですがそんな時、夜中であってもすぐに交換に伺うので安心してください。
人工肛門、人工膀胱の管理をします。自分でお腹のパウチを交換するのって結構難しいん
 ですよねー。漏れてしまうことも度々あったり。パウチ交換も看護師でします。
点滴、注射をします。糖尿の方のインシュリン注射、食事が摂れない方にする点滴をしま 
 す。もちろんCVカテーテル、ポートの管理もおこないます。

​ 在宅における看護師はオールマイティのなんでも屋的な存在。できる限り対応します。
​所在地
 〒601‐8313
京都市南区吉祥院中島町10ラ・フォーレ西大路102

JR西大路駅より南西に徒歩5分
        
    

 
TEL  075-693-9501
FAX   075-693-9502
e-mail kurokodo@outlook.jp
事業所番号 2660590171
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​事務所

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​いいハンガー。利用者様にお願いしてもらっちゃいました。

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事務所

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​うちの記録ファイル。初期モデル。

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谷さんと山本さん。

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